インドネシアで医療を受ける際の備えと医療保険加入

海外で病院を受診する際には、ちょっとしたことであっても高額な医療費になってしまうことも珍しくありません。

ごく普通の現地の方が行っているクリニックなどですと、現地の言葉しか通じないことも多く、またインドネシアの医療は他の先進国に比べ技術力が低いために日本と同じくらいのレベルの適切な治療を受けたい場合には、国際病院などを利用するようになるため、治療費も決して安くはないのです。

風邪などだけではなく、病気や怪我で手術や入院をするとなれば、ビックリするような金額が請求されることもあります。

そのため、インドネシアでの就職や転職をする際には、万が一病院にかかったときのことを考えて保険に加入しておく必要があります。

自分は身体が丈夫だから大丈夫だろう、と思っていても、現地の食事に慣れなかったり、気候に慣れなかったりして、体調を崩してしまう可能性も高くなりますし、交通ルールの違いなどから交通事故に遭って怪我をしてしまうこともあるかもしれません。

そうしたときの備えとして、ご自身で医療保険に加入したり、企業側の医療補助を受けられるのかどうかを確認しておくようにしましょう。

すでに現地で病院にかかってから後悔しても遅いですから、日本にいる時点で採用が決まったら保険についても考えていくようにしてください。

駐在員として働くのであれば、きちんと日本企業が保険についても管理してくれますが、現地採用だった場合には、ご自身でいろいろと手配をしなくてはなりません。